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DPSSレーザー

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グリーンレーザーDPSS/レッドレーザーDPSS/ブルーレーザーDPSS/赤外レーザーDPSSを各仕様に応じて用途別に分類しました。お選び頂く際のご参考にして下さい。 また、レーザー製品によっては、分類された用途以外でもご使用条件などによりご使用頂ける場合があります。UVやPurpleなどの波長やライン光、出力、形状などお客様のご要望やご仕様に応じてカスタマイズ対応もさせて頂きますので、お気軽にご相談/お問い合わせ下さい。 位置決め・計測・テスト・分析・検査などの光源、各種機器組み込み用、鉄鋼・機械、自動車、建築・土木、半導体、理化学・バイオテクノロジーやケミカルテクノロジーなど幅広い分野でご利用頂いております。半導体レーザー 価格,レーザーの種類 dpss ld。

 

レーザー(laser)とは、光を増幅して放射するレーザー装置を指す。 レーザとも呼ばれる。 レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことができる。

 

 LD励起固体(DPSS : Diode Pumped Solid State)レーザは、半導体レーザ(LD)を励起光とする固体レーザです。

 現在のLDは高出力で高効率、さらに長寿命になっているので励起光として使用されていますが、LDが現在ほど高性能でなかった頃はフラッシュランプが励起光として採用されていました。フラッシュランプは励起光源として安価で高出力という特徴がありますが、発光スペクトルが250nm~1000nmと広帯域なためレーザ結晶の吸収スペクトルとの整合性が良くなく、レーザ結晶への熱負荷が大きいという問題がありました。

 フラッシュランプに比べてLDは単一波長で発振することができるので、レーザ結晶の任意の吸収遷移で励起することで高効率・省エネルギーを実現できます。また、フラッシュランプに比べて、機械的に小型、軽量、長寿命、保守が容易という利点があり、光学的に単一の横モード・縦モードが得られビーム品質に優れる、レーザ発振出力が安定、低ノイズで波長変換が容易という利点があります。

 用途としては、バイオ・産業用途では高分解能イメージング、共焦点顕微鏡、材料分析など、計測・分光用途ではラマン分光、蛍光分析、ホログラフィー、ダイナミック光散乱などで使用されています。また、深紫外単一縦モードのDPSSレーザを使用することでUVラマン分光、蛍光イメージング、カソードルミネッセンスなどの用途も可能です。