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レーザー光源

レーザーの励起光源 – 希ガスフラッシュランプとLD

 
半導体レーザー(LD)を除くレーザーはレーザー媒質と励起光源から構成される。励起光源には希ガスフラッシュランプと半導体レーザーが用いられているが、ここではそれぞれの違いについて簡単に説明する。
 
希ガスフラッシュランプ
フラッシュランプ励起方式は安価で高出力が得られるが、発光スペクトルが紫外域から赤外域の広範囲にわたるため、レーザー媒質の吸収スペクトルとの整合性が悪くレーザー媒質への熱負荷も大きい。
 
半導体レーザー(LD:Laser Diode)
1980年代にはLDの高出力化、高効率化、長寿命化が進み、LD励起の固体レーザーが発展した。LDは発光スペクトルが狭いため、媒質の特定の吸 収遷移のみを選択的に励起することが可能で、高い吸収効率が得られる。また、LDはコヒーレント光であるため、集光性に優れ高密度励起が可能となる。
 
 
はじめに
 
レーザアートに必須なもの,それはレーザー光源です。レーザというとまず思いつくのはレーザポインタ でしょう。ですが,レーザアートの光源としてレーザポインタを使用することは出来ません。 正確に言うと,使うこと自体は出来るのですが,それなりの改造が必要です。その改造とは… 
 
 
1)電源を電池からAC電源に変える 
2)常に安定した発行を得られるようにする 
3)発熱対策 
 
です。レーザポインタは電池が電源です。レーザアートの投影時間は数分から数時間。とても電池では投影し続けられません。 AC電源は必須です。そして,レーザーは連続で投影すると結構発熱します。適宜放熱対策をしなければ焼けてしまいます。